ミライのクルマ実験教室とは

紙芝居形式で、水素を「作る」「貯める・運ぶ」「使う」のシーン別にご紹介。水素エネルギーの特徴を学びます

実験教室の流れ

１回 約３０分の体験型参加イベントで、次の内容で構成されています。
１．座学パート（約20分）…水素エネルギーのことを学びます
２．体験パート（約10分）…水素ミニラジコンカーで、実際に動くかご体験いただきます

展示車について

実車の「MIRAI 燃料電池車/FCEV（ミニラジコンの実車版です）」と「bZ4X 電気自動車/BEV」を予定しています。実験教室ご参加の後に、ぜひお立ち寄りください。

※事情により展示する車（車種や色）が変更となる可能性があります（写真はイメージ）

電動モビリティー試乗について

電動モビリティー（C+walk s）をご試乗いただける場所もご用意してます。「歩く」をアシストするトヨタの座り乗り電動モビリティーです

※電動モビリティー（C+walk s）の詳細は、こちらのサイトをご覧ください。

水素で動かせ！プラレールについて

実験教室の受付付近で、水素で走るプラレールをご覧いただけます

※このプラレールは、水素エネルギー（MIRAIと同じ原理）で動くよう改造したものです
※「プラレール」は株式会社タカラトミーの登録商標です

当イベントについて

当イベントは、イズミヤを運営するH2O商業開発とトヨタレンタリース大阪、トヨタファイナンスが協業し、 地域社会貢献の一環で実施するイベントです。

※画像のクルマは、H2O商業開発様所有の電気自動車C+Podです。